ゆーちゃんぶろぐ。

少しずつ、少しずつ、なりたい自分になるために。- lento pero seguro-

ラテン➁アステカ人の習慣:ヒトは生贄に。

Hola どうもゆーちゃんです。

 

生贄ときいてどんなイメージを浮かべますか?

 

うー、なんか怖そう。え、そーゆー宗教っぽいの無理なんやけど!!

 

という人もいるとは思いますが、古代アステカ(ゆーてもここ700年前の話)では生贄を捧げるという習慣がありました。

 

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え、まって生贄ってそもそもなんのためにやるの???怖いし意味わかんないんだけど。 

 

生贄をする理由は一言でゆーと宇宙の秩序を守るためです

 

は、何いってんの??

 

というのも、世界がどうできたか、という神話を理解するのが1番の近道です。

 

太陽と月の創生神話

→そこには暗闇だけがあった。神々がみんなで集まって、誰かが太陽と月になりーや!という話し合いをしていた。それに抜擢された2人の神が決まった。1人の神はチキって炎に飛び込めなかった。もう1人は勇敢に炎に飛び込んだ。天に昇り太陽となった。チキった神が遅れて炎に飛び込んだ。2人の神は火の玉となり天に昇ったが、同じように輝いていたので、ある神がチキンな神の顔にウサギを投げつけた。その時から月の光は薄れ、表面にウサギの痣ができた。しかし、月も太陽もピクリと動かない。そこで風の神・ケツァルコアトルは他の神々を殺して命のエネルギーである血を与え、そして風を吹いて動かした。

 

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この神話の中では神の犠牲によって、この世界が成り立っている。だから、宇宙の秩序を守るために、我々人間も見習って人間の血を捧げなければならないのだ。

面白いのは日本人も月にうさぎがいるよー、と教えられるが、地球の裏側、古代アステカの人たちも同じように考えていたことだ。なんか少し嬉しい。

 

ではどのような人が生贄となったのか? 

 

敵を生け捕りにして生贄に捧げていた。敵をあえて殺しはせずに、生きたまま捉えてそれを生贄としたのだ。当時の戦争を 花の戦争とよぶ。なぜかというと、戦士は神聖なジャガーの皮、わしを見にまとい美しい姿をして、それが散り落ちる花のように倒れたからだ。

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ってな感じで自分が好きなこと・学んでいること・興味があることをどんどん記事にしていきます。なんでもコメントしてねえ^_^