世界を変えたいー僕なりのやり方。
何か夢ありますか?
そう聞かれて、僕はこう答える。
世界というフィールドでなんか知らんけどデカイことしたい!!!!
でもやり方ってのはなんもなくて、ただ夢っぽいことを熱く語ってる何もわからない子供です、すみません。
うーん、ほんならどうやったら、どのように世界を変えたいのだろうという質問を自分に幾度となくしてきた。
アイデアはたくさんボクノートに書いているのだが、今日はその一部を公開したいと思う。特にどこを変えたら世界にビックインパクトを与えられるかという点について話したいと思います。世界をより良くしたいという熱い人に届けばいいなと思っています。
じゃあまず世界ってそもそもなんなの?って質問から始めたいと思います。
世界ってなんやろ?うーん、世界の構成要素ってなんだろう??
国連とかの世界会議を思い浮かべてください。
世界会議には世界の偉くて頭良さそうな人が集まりますよね。
だからまず、世界はたくさんの国から構成されています。190カ国よりも多いね。
➀まとめ:世界→たくさんの国でできている。
じゃあその国っていってもまだ大雑把だから、え、ほな、国って何で出来てんの??
日本という国を例に出しましょう。
日本だけではないですけども、日本の国というのは社会(世の中の仕組み)がありますよね。社会と関わりなしに現代の人は生きることができないと思います。なぜなら、ヒトは社会に守られていて、何をするにも外の世界に出なければなりませんよね。食べ物を買いに行く、学校にいくなど。
まとめ➁国は社会でできている。みんな社会とつながりあるよ。
じゃあその社会って何でできているんだろう??
答えは家族です。1つ1つの家族がたーくさんあつまって(1億人2300万) 、日本の社会というのが出来ているんですね。
まとめ➂: 社会→家族でできている。
じゃあ、その家族は何で出来ているか?
それはみなさんもわかりますよね?
お母さん、お父さん、じぃちゃん、ばあちゃん、兄貴、妹、自分などです。
まとめ➃: 家族は自分と両親らでできている!
ほんならその家族の一員である自分というものをより良い人になるということが大切なんだと思います。
全てのものは伝染すると思いますので、たとえば笑顔の人がいたら自分も笑顔になるし、すっごいくらーーい人がいたら、ちょっと気分も暗くなりますよね。まとめると、
自分が変わる→家族が変わる→社会が変わる→国が変わる→世界が変わる。
ビジュアル化すると、
ですからまずは自分がより良い人間になるということが、世界をより良くする第一歩なのだと僕は思います。そして、自分がより良い人間だと、周りの人もあーこんな人になりたいなあと、絶対に影響をうけます。
そんないい影響のサイクルが世界にまで届いて欲しいです。
だから僕はいまほんなら、自分がより良い人間になるためにはどうしたらいいかということを知ろうと儒教に関する本や、ギリシャの哲学を読んでいます。
ゆーちゃんでした。でわまた^ ^