ゆーちゃんぶろぐ。

少しずつ、少しずつ、なりたい自分になるために。- lento pero seguro-

ゆるいひとりごと①

"僕ノート"と呼ばれる自分の人生ジャーナルを僕は書いている。それは普段あまり人には見せてない、僕の頭の中を文字というツールを使って自己表現している。誰かに見せるために書いているわけではないので、理解できないところはご理解いただきたい。

1/1/2018

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ミシュラン3ヶ月本→女性が握る!!鮨 千陽。飲食のブラックの受け皿に。
→①女性いない、男性優位
②理不尽な修行の長さ。
おかしいことはおかしいと言える人間に。
自分メディア。飯炊き3年ら握り8年。
その料理にまつわるストーリー。生産者の方の苦労など。メニューが小説チックでもいいのでは?→店は小さくする。予約の取れないお店
→メニューは3つ。3000円、6000円、9000円。のみ。ビップルームを用意する。常連様は。スタッフにはお金を渡して、上手い店行ってこい。一見さんお断りでやろう。会員制で。最初と最後の締めを。ネット販売やりたい。接客サービス。
・鳥は世界どこでも手に入る。寿司屋のとなりに鳥専門店をオープンさせる。日本人レストラン街を作る。
一般的に食材原価30.人件費25.家賃10.利益10を目指す。→そこにネット販売、不動産経営で売り上げを上げる。それにプラスして、自分メディア。でコンテナは広告みたいなもので、そこで利益はとらない。マネタイズはそこからのネット販売か、動画コンテンツ。〇〇で英語を学ぶ。つまり料理を通して外国語を学ぶと言うこと。
問題→キャリアアップか難しい。
素晴らしい気づき→寿司は火を使わない。寿司と日本酒のみで勝負しよう。
問題→鮮度が命の魚。それをネット販売したい。酒はできる。デリバリーシステム。→ピザ。あったかくしたり、冷たくする温度管理はできる。揺れ防止もできるのでは?
魯迅曰く、食器は食べ物の着物。だから食器ビジネスもやる。アルケミストのダイヤモンドのくだり。建築の知識は必ず生かせる。勉強した分だけ、ビジネスに生かせる。こんなに面白いことはないで。、おもてなしはホテルで学ぶ。キッチン用具商社もありやね。あと食器。これか、デリバリーのブレイクスルー転がれば転がるほど良い。本屋さんはアイディアの源泉だ。ピアノを置いて、それを弾きながら寿司を食べるなんてどう??[ ][ ][ ]そしてその人には未来食堂的に一日、働いたら高級寿司食べてもらう。f:id:y_a40339:20180101212200p:imageすスクショしたらあげれるわ。